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六月

もう六月。梅雨が来るのが憂鬱。傘をさしても雨でひざ下が濡れるのがいやなので、すっぽりと体全体を覆える傘があればいい。一人ビニールハウスみたいな。それと傘のベルトを閉める時に手が濡れるのはどうにかならないだろうか。くるくるぴたっと傘が自動で閉じてくれるといい。雨の日に傘をさして歩いたりするのは好きではないけれど、車の中で雨宿りをするのは好きだ。特に豪雨だと楽しい。バイト帰りに台風がきて帰るに帰れず、屋上駐車場でよく楽しんでいた。視界が雨で遮られて、雨の音だけ鳴り響いているけれど、車内は別空間みたいでドラえもんの道具にありそうな楽しさがある。子供の頃、移動中の車の中で後部座席のシートを寝転がりながら倒したり上げたりしてはパイロットごっこをして遊んでいた。肩からシートベルトをしながら背もたれを倒して天井を見つめていると、車がどっちに曲がるかわからないので車の動きに逆らうことなく転がったり跳ねたりするのが宇宙を進むようで楽しかった。夜の車は特に楽しい。あとは、もしも誘拐されたら…ということを想定して、車に乗った地点から右左とどの順番で曲がったか覚える訓練をしよう!と何回か挑戦しては途中で飽きてやめることが多々あった。正確な体内時計を作ろうとも考えたけれど、特にそういう才能も発揮する機会もなかったので結局出来ずじまいだった。車に乗っていると、想像力豊かすぎるお子さんそして大人に育つなぁと思う。

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コメント

傘の話から、雨の話から、車の感覚までぼくも全部同じこと考えたことがあって、うおーって思いました。

  • 3期生のイシトビ
  • 2013/06/27 23:09

トビーくんも、場所と時間は違えど同じように思っていたというのは、なかなか似ている生活をしてきたのかもしれませんね。私は正確な体内時計も作れませんでしたが、もしもトビーくんがすごい傘を発明しちゃってあら!一攫千金!なんてときには、同じ感性を持つ者としてトビー様にあやかったり恩恵を受けにいきますのでその時はよろしくお願いします。

  • 2013/07/24 02:17
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