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VR ZONE Project i Can に行ってきた

5月!もう5月!

お台場のダイバーシティ東京内にあるVR体験ができる
「VR ZONE Project i Can」に行ってきました。
https://project-ican.com/

ヘッドマウントディスプレイを使ったVRは以前、
「進撃の巨人展」で立体機動装置の体験ができる「哮」という360°体感シアターで経験があって、360°どこを見ても現実世界が見えないのはもちろん、うつむいたら自分の腕なり足なりそこにあるはずなのに、
「何もない!」っていうのが衝撃的で今まで体験したことのない感覚でした。
ちなみに進撃の巨人展の時はOculus Riftというデバイスで、
今回はHTC Viveというやつらしい。

今回は13:15〜14:45の回に4名で予約をして挑むことに。
13:00ごろからチラホラ予約者が集まってくるので列をつくりつつ
スタッフの方からバナパスポートカードの説明やカードチャージの仕組みを聞く。

カード自体は300円で、また来るときに同じカードを使えるそう。
チャージにいたっては1,000円札 or 100円玉1枚ずつのチャージしかできないので、
体験メニューが700〜1,000円なのだけど、700円チャージのときは100円チャージを7回繰り返すのが、ここだけ昔ながらのシステム!って感じだった。両替機もあるし、チャージする機械はエリア内にもあるので体験前にチャージをするのは可能だけど、先にやりたいメニューを決めてその分チャージしとくのがよいんだろうね。

時間内でどれをやろう〜!って悩むけど、1回の入場人数が少ないので(1つの回でぱっと見20人ぐらい)人気の「高所恐怖SHOW」以外は並ばずにスイスイ入れた。
なので時間内(80分)に全部回るのは全然無理じゃなさそう。
予約の単位が1組4名までなんですが、2人組が一番多いけど1人の人もチラホラいました。
「脱出病棟Ω」は2〜4名となっていたので、内容的に最低2人必要らしい。

今回体験したのは
・地上200mの高さにある板の橋を渡る「高所恐怖SHOW」
・ロボットのコックピットに乗り込んで出撃する「アーガイルシフト」
・雪山を猛スピードで降りてく「スキーロデオ」
・山手線を運転できる「トレインマイスター」

の4つでした。

入場後まずは「高所恐怖SHOW」へ。
2セット用意されているので1度に2組のお客さんが体験できる。
並んでいる間に4人で順番を決めていたら私が1番になってしまった…。

部屋に入ると平なマットの上に細長い板が置かれていて、板の上には黒い物体。
板の上にいる猫を助けるという内容なので、あれが猫に見えるようになるらしい。
未知すぎると怖すぎるので、事前にしっかり予習してきた。ぬかりはないよ〜!

板が置いてあるところの奥のほうに他の3人が座って私の様子を見るという空間になっている。椅子に座ってVR用のマーカーがついたクロックスに履き替え、
ヘッドマウントディスプレイが汚れないように目の部分が空いたマスクを装着する。

メガネの人はその上からメガネをかけられる。
後のメニューで私のメガネはフレームがでかすぎて入らないことが判明したのだけど、
この時は、はっきり見えたら絶対こわいという理由でメガネを外した。
視力悪いの役立つ〜。

手の甲にマーカーをつけて、いよいよヘッドマウントディスプレイをつける。
その前に安全ベルトを胴体に巻かれた。
どうやら命綱っぽいので、もし落ちることになっても落ちる感覚を味わう前に助けてくれる…はず…。もしも落ちる感覚味わってしまったら絶対トラウマになるよ…。

この時点で皆と板に背を向けた状態でいるんだけど、ロビー階みたいな景色が広がっていた。手についてるマーカーのおかげで手があるってことを認識できるし、足元を見るとちゃんと靴が見えた。
ヘッドホンをつけると、エレベーターに乗って地上200mへ!みたいな音声が流れる。
振り向くとエレベーターのドアが開いているのでそこに乗り込む。

始まりますよとか指示は装着してくれたスタッフの人が近くにいて声をかけてくれるんだけど、その人とか周りの人の声が聞こえると
「今見えているのは現実ではない…これはVR体験…これはVR体験…」
と平常心を保てるので、
逆に音をすべてシャットダウンされてたら完璧なVR空間となって怖さ倍増してそう。

エレベーターに乗り込んだらもうぐんぐん上がっちゃうんですが、
会社の近くにある「権八」ってお店に行くエレベーターに似てるな…とぼんやり思いつつも、このエレベーターの窓の映像で高さを意識させて、さらに怖がらせようとしているのだな!?その手には乗るものか!と、このあたりから足元も見ることをやめた。

エレベーターが止まり、扉が開くと…

急でしょ〜よ〜!ほんとお外!

こんな建築おかしいでしょ〜!!板しかねえ!!あっ猫だ!!!!

あまりに視界がひらけているのと、
めっちゃ高い位置にいることがわかってしまって怖すぎて笑う。


猫と遭遇する私

始まる前は怖いとは言っても、現実世界の板を見てるし、黒いマットだし、
奥にはみんないるし、シュシュッと行けるっしょ?と思ってたけど見くびってた〜。
こわいよ〜。
最初の一歩が怖い。自分の体に対してこの板の幅と厚みが全然足りない。
周りを見渡してみてくださ〜いとスタッフの人がいうのだけど「無理です」と応える。

板の先には猫が待ってるし、いやいや渡れないとかかっこ悪いでしょ!と奮いたたせて板に足をかける。

ぐらりとする

ちょっと〜〜〜〜 揺れるギミックとかいらないでしょ〜〜〜
マジかって思った。風が吹いて板がたわんだら絶対許さないと思った。
足元のほうも見てみましょう〜!とスタッフの人がいうのだけど「無理です」と応える。

視線は常に前を向きながら、視界の下のほうの板と猫を入れる。
ちょっとずつ…へいへい…ちょっとずつ…へーいっ…と猫に近づいていく。

怖い時は「怖い!」とか状況を声に出すと落ち着くと信じてやまないので、
始終「あーこわい!」「猫!」「しゃがむの怖い!」「爆発した!」「やった!猫だー!」「戻るの怖い!」と発声していた。なんにせよ泣かなくてよかった。


猫を抱えてご満悦な私

最初の一歩も怖いけど、猫をたぐり寄せるためにしゃがむのと、そこから道を戻るのも怖かった。
しゃがんでから立ち上がるのも難しいので、そのままズリズリと後退していこうとする。
板の先端まで行ってみましょう!とスタッフの人がいうのだけど「無理です」と応える。

なんとか生還した私は他の3人が体験している最中は余裕しゃくしゃくで動画を撮ったり、
「横歩きがいいよ!」「大丈夫大丈夫〜!」と急に先輩ぶり出しちゃう人になっていた。
もともとそういう人間だとは思っていたが、あの異常なハイテンションはやっぱり、
命がけの状況を乗り越えたのだ!と思わされて変な自信がついていたのだろう。
危機を乗り越える体験をさせるっていう心理療法とかありそう。

せんちゃんがスイスイと板を渡って猫を確保したあと、
ふと右の空を指差して「あっちにも猫がいるよ」と言い出したので
これ、映画とかアニメだと幻覚に手を伸ばして落っこちるパターンだ!行ってはダメ!とひとしきり笑った。

高所恐怖SHOWの後はコックピットに乗り込んで出撃した。
これはやっぱりメガネがないとだめでした〜。照準があわせられない!
あとロボットのパイロットって忙しいなって思った。オペレーターの言葉とか聞いてる余裕ないね!

次はスキーへ。高所恐怖SHOWを乗り越え、パイロットとして出撃した後、
だいぶVRに慣れてきたところで、実はこのスキーロデオが結構恐怖体験でした。

かなり早いスピードで雪山を滑り降りていくんですが、
左右へ曲がるのがだいぶ体重をかけないと曲がらないので、
コントロールが効かずに猛スピードで岩山にぶつかる、崖に落ちるというリアルに怖い体験。何回か命投げ出す感覚を味わったので、危険なことは一生しないぞ、と心に誓った。

最後は残り10分とだいぶ時間が差し迫っていたのだけど、
スタッフの人が快く大丈夫ですよと言ってくれて車掌体験ができることに。
電車って…こんなに手動だったの!?という感想。
あと何回か叱られたので次はうまく運転するぞ…と上達したくなる。

ここで時間が来てしまったのでできなかったけど、
・始終悲鳴があがっていた「脱出病棟Ω」
・VRゴーグルは使わないっぽい「リアルドライブ」
の2つもやってみたいなーと思った。
特に脱出病棟はかなりやばいらしい…。人が見ているVRをのぞき見したい…。

以上、楽しかったーーーー!

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